矢野口駅エリア 実績抜群の個別指導塾 学習塾【英才個別学院 矢野口校】へお任せ下さい!

menu

矢野口駅エリア 実績抜群の個別指導塾 学習塾|英才個別学院 矢野口校

大学まで一度も受験せずに入学する方法ってあるの?

 こんにちは、矢野口校講師の曽根崎です。これで3つ目の記事となります。さすがに何を書くか迷う感じになりました。特に、勉強のことを書くわけですが、皆さんの大半が経験してきている受験を経験していないので、受験勉強のことを書けないじゃないかと思っていました。しかし、逆にその受験を経験していないという経験は、非常に珍しいので、記事にするに値するものだと思い、今回の記事を書かせていただきます。

 まず、私は中学受験などをしたことはなく、義務教育は公立の学校で育ち、地元愛は強いです。特に、一緒にサッカーをしていた友達たちは、地元を離れた今でもたまに会いに行って、一緒にサッカーをしたり、遊んだりします。このサッカーをやっていたことが勉強の役に立ったことは、以前の「文武両道のすすめ」という記事で紹介した通りですが、このサッカーをやっていたことから、高校選びの中で、自然とサッカーの強い高校を目指すようになりました。そこで当初は都立の、関東大会優勝経験もある某高校を目指していました。そこは、勉強のレベル的にはまあ普通に勉強していれば入れたであろう学校でした。

 中学1年のころからそこの高校しか考えていなかったので、他の高校はいくつか見に行ったものの、ほとんど覚えていません。そのつもりでいた中学3年の5月、母があるパンフレットを持って帰ってきました。そこには、自分たちの入学の代から男女共学になる私立高校の名前がありました。距離としては自宅から自転車20分の距離と、かなり近かったものの、他の高校を考えていなかったので、知りませんでした。そこで、学校見学会とサッカー部の試合を見に行きました。校舎がきれいなのと、サッカーが強かったことから、急激な方向転換で、志望校が変わりました。結果、その高校の入試形態が書類選考という形式で、内申点を中心に判断されるものだったため、内申点のよかった私は、問題なく進学することができました。そのため、いわゆる受験はしていません。

 さらに、大学進学についてですが、高校が大学の付属校であったため、すでに入学試験の受験がないことはほとんど決まっていたのですが、私はサッカーがしたいこともあり、付属の大学のサッカー部はスポーツ推薦でしか部員を取らないという形態だったため、他の大学を考えました。というより、実際に私自身としては、そのまま高校サッカーで終わって、大学は内部進学だろうなと思い込んでいましたが、サッカー部のコーチに、多大でもいいから、大学でもサッカー続けてほしいと言われ、考えるようになったのが事実です。それを機にどんな入試形態があるのかとか、どの大学のサッカー部が強いのかなどを考え、調べるようになりました。そこで私が選択した受験方法は、指定校推薦です。

 指定校推薦というのは、中学生にとってはなじみがない言葉かもしれません。ここで軽く説明しておきましょう。指定校という言葉にあるように、大学学部側から様々な高校に対して、枠が設定されています。その枠の生徒は、高校の代表として大学に受験し、無事合格します。何を言っているかわからない方もまだいるかもしれませんが、つまりそういうことです。確約です。高校としては、外部に対してアピールするのに進学率をあげたい、大学としては入学してくる学生を幾分か確定させたい、という、相互利益のためのシステムです。もちろん、受験生にとっても校内での選考を勝ち抜けば大学進学が決まるので、損する人がいないシステムです。

今言ったように、基本的には大変でないのですが、校内選考というのが一番の大きな壁となります。というより、私の場合は壁になりました。先ほど言った、大学から高校に与えられた枠が多ければそんなに倍率は高くないのですが、私の場合その枠はたったの1つで、大学学部の名前として内部進学する大学の学部のどこよりもネームバリューのある大学学部だったので、競争率がとても高かったです。そこで何を基準に判断されるかというと、学校での成績です。選考が2学期だったので、3年の1学期までの評定平均値とその他の活動などを考慮して判断された結果、なんとかその権利を獲得しました。

こうして指定校推薦受ける権利を獲得した私は、12月の入試で大学進学が決まりました。高校進学の時も、確か12月ごろには合格が決まっていたと思います。ここで皆さんに伝えたいことは、積み重ねて頑張っておくこと、すなわち努力の継続は必ず裏切らない、ということです。私は、中学高校とサッカー漬けで、勉強だけをしてきたわけではありませんが、毎回のテストでは確実に良い成績を収めてきました。そのことが結果的に周りの人たちよりも楽な方法で進路を決定できた要因だと思います。

この記事を見た皆さんはどのような状況かは分かりません。中学3年生とかであれば、今から内申点を取り返すのは難しいかもしれませんが、高校では必ず活かすことができます。小学生であれば、このことを知った状態で中学校に入学できれば、周りより優位に進路のことを考えられます。ぜひ活用してください。今回この記事を見てくださった皆さんの役に立てたら、光栄です。最後までご覧いただき、ありがとうございました。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

資料請求・無料体験はこちら 電話でのお問い合わせはこちら

おすすめ記事

  1. 夏の準備

英才個別学院 矢野口校 フェイスブック
英才個別学院 矢野口校 ツイッター
英才個別学院 矢野口校 YouTube チャンネル
英才個別学院 矢野口校 Google+